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[ エレクトロニクス ]
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CASIO DTMキーボード GZ-5
【カシオ】
発売日:
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 8,861 円(税込)
( 在庫あり。 )
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MIDI機能(出力のみ)
スピーカー: 6.5cm×1
入出力端子: 電源、MIDI OUT
電源: 家庭用AC電源/単3形乾電池×4本
サイズ(幅×奥行×高さ): 399×132×50mm
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カスタマー平均評価: 4
用途によっては最高 MIDI入力専用に使っています。
ベロシティに対応してませんが、後からDAW側でデータを全部いじる使い方ならばかなり使えると思います。ノートと繋げて移動先でチョコチョコ作るのにも適してますね。
PC-50も持っていますが、私は元々リアルタイム入力は滅多にしないので、机の上でかさばるだけで全く使わなくなっちゃいました。(製品的にはコストパフォーマンスなどとても良いと思いますが)
しかしGZ-5のサイズなら常にキーボードの奥へ置いておけるので、ふとメロディが思い浮かんだ時に記録しておくといったような使い方が出来るのでかなり重宝してます。
鍵盤は小さいのでピアノ練習用にはなりませんが、手軽な入力用キーボードと割り切って使えばかなり使える良品だと思います! 格安でMIDIで遊びたい方にオススメです 格安でMIDIの作曲をしたい方にオススメです。
・「CASIO DTMキーボード GZ-5」<amazonで購入
・「UM-1EX USB MIDIインターフェース」<amazonで購入
・MIDI音楽編集ソフト「Domino」<フリーソフト
これで準備OKです。
プロだとこれでは満足できないのかも知れないのかも知れませんが
私は初心者なので、これで満足です。
この製品にイヤフォンが接続できれば満点なのですが・・・。 今でも愛用しています 普通の演奏用ミニキーボードとしても同時に4音出たりと十分です。
(SA-1の頃は和音は2音以上は出せませんでした)
MIDIキーボードとしてもベロシティ以外は大抵そろっています。
何より気軽に出せて鳴らせてすぐしまえるのがいいです。
電池の保ちもいいですね。スピーカー付きなのも強い。
まだ売ってたんだ・・・ この機種を買ったのはもう12年くらい前の話。
とっくにディスコンになっていたと思っていたのに現行機種だったとは・・・
DTMの打ち込み用に購入した本製品は、メロディーやコードのリアルタイム入力には向かないものの、
ステップ入力の補助には十分な機能を持っている。
おもしろいのは音の強弱(ヴェロシティ)をスライドスイッチでコントロールするところ。
(もちろんアナログな無段階ではなくデジタルな切り替えスイッチだが)
この割り切り方がカシオらしい。
とにかく小型軽量で機動力重視の本機はそういった特性を踏まえて活用出来る人向け。
ただ、子どものおもちゃとしても意外といける。
今我が家の三歳の娘が時々思い出したように鍵盤を叩いている。
親子二代で使えるとは思わなかった。 必要充分! 十年くらい前に買って、今でも重宝しています。
スタンドアローンに演奏もできて、軽くて小さい。
MIDIの打ち込み用にも使えます。
指の太い私でもそんな苦労しない鍵盤幅ですよ?
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO 電子キーボード 61鍵盤 CTK-4000 ベーシックタイプ
【カシオ】
発売日: 2008-07-31
参考価格: 29,400 円(税込)
販売価格: 14,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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61標準ピアノ形状鍵盤
内蔵曲152曲(能美キクフレーズ50曲内蔵)
オーディオ入力
レコーダー(約12000音符)
2.5W+2.5W スピーカー出力
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カスタマー平均評価: 5
機能充実☆コストパフォーマンスの高い良機種 さすがキーボードの老舗カシオ!100曲の楽譜冊子ありのソングバンクとレッスン機能は右手、左手、伴奏に合わせて(こっちの演奏が戸惑っていると待ってくれるのが嬉しい)など、手軽に始めたい人には十分に楽しめます。一応タッチレスポンス機能というのが付いていますので音色の強弱もある程度付けられます。鍵盤の形状・大きさもピアノに近くて、結構良い感じです。音源は新開発のAHL音源。DTM等に詳しくはなく良く分らないので、あくまで個人の主観ですがピアノ等鍵盤音源に関してはかなりリアルな良い音です。
上位機種との大きな違いはメディアを使えないこと。ただし、USBと内部メモリがついていますのでCASIOのホームページ上で専用のファイル形式の新しい曲を入れることが出来たりしますし、自分の演奏を記録可能でパソコン側にメモリ管理ソフト(カシオから無料で提供されている)を入れれば普通にsmf形式での扱いが可能ですし、一般的なmidiファイルを入れることも出来ます。かなり遊べます。こんなことしたい、あんなことしたいなんて夢が膨らむ音楽ツールです。
僕はバイオリンをしているので、パソコンと接続して伴奏部分をmidiで鳴らして一人セッション(笑)したりもします。音色が綺麗なので結構満足してます。
ただし、全てのキーボードに言えますが、ある程度本格的にピアノを始めるために買うのであれば本物のピアノをおすすめします。キータッチが全然違いますしね、フォルテの感じとか。ちょっと難しい曲になると61キーではやはり足りないのだそうです…とピアノ教師の母親が申しておりました。
大人の遊び用にはもってこいの一台と言えそうです。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO ミニ電子キーボード 32ミニ鍵タイプ SA-45
【カシオ】
発売日:
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 3,292 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格: 3,000円〜
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最大同時発音数:4音
100音色(PCM音源)
32パターン(テンポ調節可能)
出力:0.5W+0.5W
電源:家庭用AC電源(別売ACアダプター AD-1JL)/単3形乾電池×5
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カスタマー平均評価: 4
和音練習用に 同時4音まで出るのでメジャーマイナーコード以外の和音構成も練習出来ます。
子供用のおもちゃなのでしょうけれど、機能は必要充分です。
取説によると電池は6時間程しか持たないようなのでACアダプターと一緒に購入することを薦めます。イヤホン端子があるので深夜周囲に迷惑にならないで済みます。
軽いし膝に載せても苦にならない大きさなので、思い立った時直ぐに弾ける手軽さが良いです。
願わくば、電源入れ直す際ボリューム設定を保持してくれるか最小になれば良かったかと。電源オンで常に最大ボリュームなので、それを忘れてると音の大きさに驚きます。 ミニ鍵盤の中ではいちばん! 2歳の我が子は両手でばしばし叩いて遊んでます。
デモ曲がお気に入りで、ここを押せばあの曲が始まる、と覚えた様子です。
同時発音が4なので、親子で演奏、というわけにはいかないのがちと残念。
なので、デモ曲も聴くだけ用です。
電源オンの時点で設定は常に初期に戻り、
音量は最大+音色がピアノと、そこそこの音量になるので、
静かにしないといけない環境では注意が必要です。
電池5本はエネループ派の私には半端でだめだめです(泣
電源アダプターが付属しておりませんので、純正のアダプターAD1JLを購入されるか、DC7.5V/400mAの汎用アダプターを自己責任で購入をおすすめします。
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA ポータブルグランド NP-30 NP-30
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 25,579 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ボックス型76鍵盤
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カスタマー平均評価: 4.5
値段相応。 PSR-E213からの乗り換えになります。
まず、届いて驚くのは、61鍵と76鍵の大きさの違い。
61鍵はぎりぎり机の上に収まるのに対し、76鍵は余裕でオーバーします。
多少はみ出してもいいじゃん、と思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、
本体底部の留め具のせいで、四隅をしっかりとつけないとガタガタするんですね、これが。
ですので、スタンドの購入もオススメします。
あとは、ペダルが必須アイテムですね。
FC-4は安価でいいのですが、少しでもピアノらしく演奏したいならハーフペダル対応の、FC-3の方を購入するといいでしょう。
そして、個人的に一番気になったのはスピーカーですね。
PSR-E213は1万前後という値段でありながら、かなりスピーカーの音色が良く、個人的には大満足でした。
ですので、こちらに乗り換える時にその点が一番気になりましたー。
別にヘッドフォン使うからいいや、という人は全然気にしなくて大丈夫です。
でもまぁ、それ以上にコストパフォーマンスが良く出来ている商品だと思います。
鍵盤のタッチも本物のピアノのそれとは、さすがに全然違いますが、2万のキーボードにそこまで求めるのは酷というものでしょう。
上記の問題点をクリアできる方は、購入してしまっても問題ないと思います。 シンプルで良い 夜練習するのに便利。好きな場所にさっと持っていけて収納も場所をとらなくて良い。
キーボードなので、タッチが軽いのはしかたないけど、値段を考えれば納得。
シンプルで余計な機能がついていない物を探していたので希望に近い商品でした。 初Piano なぜか突然ピアノを弾きたくなり、NP30を買いました。
良いところ
・無駄な機能がなくとてもシンプル(内蔵曲、内蔵音、練習機能など)
・軽い、奥行きが小さい、薄い
・音域によって鍵盤の重さが違う
・タッチレスポンス付
・鍵盤の数が多い
・音質がよい(ヘッドホン及びイヤホン使用時)
・デザインもシンプルでGood
欠点
・横幅が長いため、以外に場所をとる
・スピーカーの音質はあまりよくない
・すこし鍵盤の押し心地が軽い
このキーボードは、無駄な機能がいらない方や、安く高機能なキーボードが欲しい方におすすめします。
コンパクトはキーボードが欲しい方は、横幅が大きいため(124センチ位)あまりおすすめできません。
僕はとても気に入っているので、☆☆☆☆☆です!
この値段にしてはいいかもしれない 全くのピアノ素人なので、本物のピアノと比べることはできませんが、下記のような利点はあると思います。
・機能を絞ったシンプルさ
・スリム且つ軽量
・低価格
演奏すると、鍵盤を弾くというよりはキーを押すという感じがします。
なんといってもキーボードですからしょうがありません。
それでも打鍵の強さに応じて4段階の音量変化があります。
戻りが弱めなので連打にはあまり向いていないかも。
本体スピーカーからの発音は筐体構造とコーンの質相応に安い音がしますが、
オーディオ用ヘッドホンで聴く分には割と普通に聞こえます(それでも電子音らしさがほんの少し感じられる)。
本格的な電子ピアノの相場は8万?20万ぐらいでしょうから、その3分の1?10分の1の価格で
買えるものとしては、良くできてるんじゃないでしょうか。
譜面立てとACアダプターが付いてきます(単三乾電池×6でも動作可能です)。
イヤホンジャックは楽器用の大きめサイズなので、
iPodとかのヘッドホンを使う場合は電器屋で売ってるような
変換アダプター(400?800円程度)が必要になります。 キーボード以上ピアノ未満 この値段なら満足です 買って良かった。寒いのでコタツに置いて弾こうと思い 本体のみを購入したら底に凹凸があって(台に固定するため) ガタガタしますなのでバスタオルを下にひいて使ってますが 問題なし。シンプルでかなり気に入ってますスピーカーはあんまり良くないけどこの値段でそこまでは言えないな…そして軽いけどやっぱり5キロ。そしてデカイ。いろんな意味でキーボード以上ピアノ未満です『乙女の祈り』がギリギリ弾けますよピアノが弾きたい人には 超オススメです
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO ミニ電子キーボード 37ミニ鍵タイプ SA-75
【カシオ】
発売日: 2004-05-14
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 5,777 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
良い玩具です 気軽に音が出せるオモチャが欲しくて購入したのですが、価格から想像したよりはかなりしっかりとした楽器でした。同社のGZ-5を検討していたのですが、鍵盤が小さすぎて私の手ではムリだったので、こちらを購入してみました。
小さめの鍵盤ですが小さすぎる程ではなく、大人の手でも弾くことが出来ます。鍵盤の数は中途半端ですね。音色そのものやリズム等の機能は、値段で考えればOKかなというレベルですが、4和音出ますのでそれなりに使えます。
全体の大きさはかなり大きく、少々置き場に困るくらい。左右に大きく張り出したスピーカー部が無ければ丁度良さそうなんですが…。でも、重量はかなり軽いので、膝の上に載せて使えるくらいです。操作ボタン類は全てプッシュタイプなので、子供でも簡単に操作可能です。
ACアダプタは買いませんでしたが、電池でも十分な音量が出ています。ただ、音量の調節範囲が狭く、集合住宅ではボリュームを最小にしても音が大きすぎる感じです。ヘッドホンは使用可能ですが、ヘッドホンからの音量も大きすぎる気がします。 子供の鍵盤に最適 手軽に弾ける鍵盤が欲しくて買った。
音は人工色が強く、PCMというよりFMみたいだった。あと、音色が100しかないのに意味不明な音色が多かった。それと写真で見るより、ぶ厚い。
説明書を一切見なくても、鍵盤自体を見ればわかる操作性はすばらしい。
37鍵なので両手で弾ける人にはもどかしいかもしれないが、片手でコード進行を確認する程度なら十分役に立つ。
もちろん、本格的な音楽活動には不足である。しかし、数十年前はコンピューター制御の鍵盤の方が高く、でかいピアノを使わなければならなかったと考えると、コストパフォーマンスは抜群にいい。
少なくとも、余興や暇つぶしに鍵盤に触れる人なら、これで十分であろう。
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[ エレクトロニクス ]
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KORG SLIM-LINE USB KEYBOARD nanoKEY BLACK
【KORG】
発売日: 2008-12-12
参考価格: 6,195 円(税込)
販売価格: 4,302 円(税込)
( 在庫あり。 )
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コルグ 25鍵ベロシティ対応キーボード
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カスタマー平均評価: 3
私は満足してます デザイン、サイズ、携帯性、価格等満足してます。
他のレビューに書かれているほどの壊れやすさも
感じませんでした。
メーカよりドライバ入手すれば、Windows2000でも
問題なく動作しております。 浄書などには最適 他の方もおっしゃる通り、演奏にはあまり向きません。
MacBookのキーボードよりも浅い感じがするタッチで、均等ではありません。
私は、浄書ソフトに楽譜を入力するために使用していますので、
デスク上に場所を取らず、楽譜を広げながら入力できて非常に便利です。
使わないときは、ちょっと横に立てることもできるのが、他のMIDIキーボードと大きな違いです。
また、デザインはMacBookの黒にぴったりで、まるで純正オプションです。
ここのレビュー以外でも、キーが外れるなどの報告がたくさんあります。
消耗品と割り切って満足に使っています。 M1シンセが欲しくて買った。 タッチは、ノートPCのキーボードだと思ってください。メロディのリアルタイム入力には全く不向き。小さく、カッコよいので、鍵盤が弾けない人は意外と良いかも。M1のソフトシンセ(購入後ダウンロードする)が欲しい人は買い。 このキーボードは意味不明 この形状はなんですか。キーボードを舐めてるとしか思えない。
設計者は恐らく音楽にまったく興味が無い人でしょうね。頭がおかしいとしか思えない作り。
仕様用途としてはドラムキットを鳴らす程度でしょうか。にしても普通のキーボードでいい
馬鹿ですね 作って商品としてうるという一連の動きに関わった人間は
シンプルかつコンパクト Vistaも対応。ドライバは接続するだけで自動インストールの親切設計。軽い打ち込みやスケッチに向いてると思います。ただ、やはりやや造形が甘い感があり、使用に多少の不安を覚えます。そして鍵盤のタッチやアタック感も今ひとつ。ピアノの感覚で打ち込みたい人には向いてないかも。とは言え、この値段でこの機能と何よりコンパクトなのが良い!普通に使う分にはなかなか良いと思います。勿論、上下オクターブ機能も付いてるのでMIDI規格の全ての音域をカバーしています。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO 電子キーボード ベーシック49鍵タイプ CTK-230
【カシオ】
発売日: 2004-04-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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初心者でも楽しく演奏できる自動伴奏機能
高音質でしっかり弾ける100音色
多彩なジャンルの100リズム
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO ミニ電子キーボード 49ミニ鍵タイプ MA-150
【カシオ】
発売日: 2002-06-30
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 7,749 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
とりあえず始めてみたい方にオススメ 鍵盤が小さめなので慣れるまで我慢が必要です(笑)
でもその分スペースを取らないし軽いので、机の上にも置けちゃう感じ。
アダプターが別売りなので注意。
電池でも動きます。
「将来本格的にDTMやりたい!」という人はもっと上位の機種を探しましょう。
「まったくの初心者だけどとりあえず弾いてみたい、弾けるようになりたい。」
と言う方にはオススメです。
ガンガン練習して使い倒してやりましょう。
こう言った商品は値段も性能も本当にピンきりなので、
コストパフォーマンス的に見ても良い品です。
入門?初心者中盤くらいの方なら購入を検討してみても良いかと思います。 中途半端 値段も機能も中途半端、MIDI端子があるからといってDTM用としてはお薦めできません。もう少し貯金してちゃんとしたMIDIキーボードを買いましょう。
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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA ポータトーン PSR-E213
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 4.5
入門に最適。 ピアノにちょっと手を出してみたいなー、でもいきなり3万も4万もするの買ってすぐ飽きたらなー、という方に是非オススメ。
1万前後で、61鍵といっても大抵の曲は問題なく弾け、スピーカーの音色がとても良く、スペースもそんなにとらず、なおかつ軽い!
問題点をあげるとすれば、タッチが軽くピアノを弾いてる感じがないことぐらい。
また非常に多機能で説明書みながらいじくってるだけでも楽しいです。
私は1年間使いましたが、特に不具合もなくいい商品だと思います。
ただ真面目にピアノを練習したいという方は、この商品で慣れちゃうと本物のピアノの方でキレイに音を鳴らせなかったりするかもしれないので、10万前後のしっかりした電子ピアノかなんかをオススメします。 意外と多機能 ラインナップの中では下級グレードのモデルですが
内蔵曲や内蔵リズム、音色が多く
鍵盤を一つ押すだけでコードを発音してくれたりもします。
5オクターブ61鍵の標準サイズの鍵盤を持ち入門用やお試し用には十分。
鍵盤数に比例してそれなりの大きさがありますが重量は軽めです。
内蔵スピーカーの音色も意外なほど良くて満足です。
音量は最低にしても少し大きいので夜間等は別途ヘッドフォンが必要。
ACアダプタは付属しています。
内蔵曲の楽譜は指番号入りのものが付属、
楽譜スタンドは大きさも強度も十分実用になるものが付属しています。
鍵盤を弾く強さによって音量を変化させるタッチレスポンスは
ありませんが本格的に練習するのでなければ特に必要は無いと思います。
別売りのMIDI-USBケーブルでPCと接続する事も出来ます。
接続するとネットから有料でPCにダウンロードした曲データを使って
PCと連携して曲の練習等が出来るようにもなるようです。
本機の機能の中には102曲の内蔵曲を左手・右手・両手それぞれに3段階
合計で9段階で行うレッスン機能というのがあります。
使ってみた感想は「これだけでは不足」という感じです。
曲がりなりにも楽譜が読めて対応する鍵盤がわかる人なら
自力で楽譜を読んだ方が身になるように思います。
全くの素人で楽譜が読めないなら全く歯が立たないでしょう
本体の小さな液晶画面に音符と鍵盤のポジションを表示したり
正しい音を弾くまで機械が待ってくれたり
特定の場所をリピート練習できたりと一応考えられてはいますが
コレで一曲弾けるようになるなんて途方もない事と思います。
同じヤマハあるいはカシオの光る鍵盤の機種の方がずっと良いでしょう。
またレッスン機能を使うにも曲を弾くハードル以前に機械を使いこなすという
ハードルがあります。
多機能な機械なだけに説明書を見ながらそれを使いこなすことも求められます。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO 電子ピアノ Privia PX-120DK
【カシオ】
発売日:
参考価格: 66,150 円(税込)
販売価格: 29,520 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
始めるのに最適 88鍵モデルとしては最安で、これから始めてみたい人には最適です。
打鍵音がほかのモデルより大きく、戻りも少し遅いです。
ミニジャックのみでフォンサイズがないことに注意です。 なんの文句もありません 価格を考えたら出来すぎたシロモノです。「弘法筆を選ばずと」いいますが、使える人が使えば格上の機種に劣らないでしょう。ミニライブでピアノとして使っていますが不満を言う人はほとんどいません。内蔵スピーカーだけでも結構良い音が出てます。強いて短所を見つけるなら、表示文字が小さく薄いことくらいでしょう。 趣味としてなら◎ 数年ぶりに弾きたくなり、安いもので探していたところ、88鍵ではこれが3万円台でまあまあという感触でした。
ちょっと鍵盤が重い気もしないでもないですが、こんなものかも?
アダプタジャックは本体背面についていて、メインスイッチ・イヤホンジャックは左側面についているので、左側は少しスペースをあけないと操作に支障がでるかもしれません。
キーの上に蓋がないために、別途 カバーが必要かとも思います。
重さは、実質15キロくらいあるような気がしますが、女性ひとりでも持ち運びはできます。が、頻繁に持ち運ぶ気になれるほどの軽さでもありません。気の向いたときにテーブルに置いて使おうと思っていたのですが、折りたたみのスタンドを購入する方向に傾いています。
スピーカーが小さいし、不安はありましたが、音は悪くないです。
88鍵なら、初心者にはコレで十分だと思われますが、よく考えると普段は47弦の楽器を趣味としているので、音に問題さえなければ61鍵くらいの機種でも良かったかも。横幅広すぎて場所をとりまくりだし(横幅130センチ)テーブルからはみ出すのが哀しい。
伴奏してくれるのが、うれしい ミュージックライブラリがついていて、60曲の演奏をしてくれます。
しかも、音を右手を消す、左手を消す、の選択もできるので、右手だけ消して、
自分で弾くと、ピアニスト気分を味わえます。むふふふです。
ピアノは子供のころに中途半端にしたので、音については、なんともいえませんが、
私としては、満足できます。
メトロノームやデュエット機能(右左で、同じ音域にしたりもできる)もあり、
楽しいです。買ってよかった。。。
値段の割にはいい感じです。 十数年ぶりにピアノを弾きたくなり、5万円以下で気軽に買える電子ピアノを探しました。
ピアノ歴は10年あるとはいえ、ブランクが長いのでほぼ素人レベルです。
正直長く続けられるかどうか不安もあり、「一応ピアノっぽい音とタッチ」の製品の中で一番安いものがいいな、と。
候補は次の4機種でした。
・2.5?3万円のヤマハNP-30
・4万円弱のカシオPX-120
・4.5?5万のヤマハP-85
・5.5?6万円のカシオPX-720
NP-30は、それだけ弾いてみると音も悪くはないんですが、やはり「キーボード」な感じでした。
電子ピアノというにはタッチの軽さが気になります。素人でもちょっと物足りなさは感じます。
ピアノを別に持っていて深夜練習用とかならいいかな、とは思いますが。軽量で扱いやすそうですし。
PX-120は値段が安いので期待して無かったのですが、意外にいい感じでした。
上位機種と弾き比べるとやはり劣りますが、コレだけ弾けば「あ、悪くない!」と思えます。
利点は約11kgと、上位機種と比べてかなり軽量であることでしょうか。
30kgあるとなかなか気軽には動かせないですが、10kgくらいなら家の中も楽に動かせます。
音もタッチも素人が使うには十分ピアノとして満足できるレバルかと思いました。
これで鍵盤カバーがあれば文句なかったのですが。ホコリよけには布カバーなどをかける必要があります。
P-85は、「ヤマハブランド」であるということ以外は正直長所が見つかりませんでした。
PX-120と同じ価格だったとしても、P-85は重さが20kgあるので軽いPX-120のほうがいいかも……、と。
ブランドイメージとしてカシオよりヤマハのほうがいいかな、というのは正直あるのですが。
これも、音・タッチとも素人が使うには十分だとは思いました。
PX-720は、やはり6万円以下の価格帯の商品の中では一番良かったです。
もう少し予算に余裕があればこちらにしていたでしょう。
32kgあるので完全に場所を決めて据え置きになるかと思いますが、
音、タッチ、デザインの面でもPX-120よりは720のほうが良いと思います。
当たり前ですが、値段に比例してしまいますね。
お子様の練習のために買うならコレより高いものを選んだほうがいいと思います。
将来子どもがピアノに興味を持ったり、自分でもコレが物足りなくなったら
潔く買い換えるつもり、で、結局PX-120を選びました。
ある程度弾ける人だと物足りないかもしれませんが、私のように
「続くかどうか不安だけど、ちょっとピアノを弾いてみたい」という方が
買うには、いい商品だと思います。
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